デリケートゾーンの黒ずみの原因と予防法。性交の回数は関係なし!?

「性交の回数はそれほど多くないのに、Iライン周りが黒ずんでて気になる!」という女性はたくさんいます。

黒ずみの根本的な原因は「メラニン」にあるのですが、どうして日焼けもしてないのにメラニンが生成されるのか不思議ですよね。

というわけで、そもそもなぜデリケートゾーンが黒ずんでしまうのか、その原因と予防法について私なりの意見を交えつつ解説します。

デリケートゾーンが黒ずむ5つの原因

デリケートゾーンが黒ずむ原因は「5つ」に分けることができます。それぞれ詳しく解説しますね。

【原因1】摩擦

デリケートゾーンの黒ずみの主な原因として、一番影響があるのはショーツやパンツによる「摩擦」とか「締め付け」ですね。

フィット感を重視したぴっちり目のショーツを好んではいてると、Vラインは特に黒ずみが悪化する傾向にあります。

冒頭でメラニンが黒ずみの原因とお伝えしましたが、このメラニンはそもそも刺激からお肌を守るために生成されます。

つまり紫外線でなくても摩擦という刺激によってメラニンは作られてしまい、そのメラニンが色素沈着を起こすことでデリケートゾーンの黒ずみにつながるのです。

分かりやすい話をすると、Oラインってほとんどの方は茶色とか黒ずんでると思いますが、歩くたびに左右のお尻で摩擦が起きますし、事を済ませるたびにトイレットペーパーでしっかりと肛門を拭きますよね。

この摩擦の積み重ねによって、Oラインがもっとも黒ずみやすくなるわけですね。

もちろんピンク色のOラインをお持ちの方もいるかもですが、そういう方はまだ20代か、ウォシュレットを使って摩擦を最低限に抑えてたりするのではないかと考えてます。

【原因2】刺激

先ほどの摩擦と同じ理屈で、直接的な刺激でメラニンは生成されデリケートゾーンの黒ずみが加速します。

よくある話だと、ブラジリアンワックスとかピンセットとかカミソリを使ってアンダーヘアを脱毛してると、刺激が強いので黒ずみの原因になるわけです。

当然ながら、用もないのにデリケートゾーンを触ったりするのも控えるべきでしょう。おでこにできたニキビを鏡を見ながら毎日いじり倒してると、いつまで経っても治らないのと同じ理屈ですね。

デリケートゾーンの皮膚はまぶたより薄いため、刺激を最小限に抑えてるつもりでも黒ずみやすい部位なのです。

【原因3】炎症

 
デリケートゾーンはどちらかといえば炎症が起きやすく、顔や背中と同じようにニキビができることもあります。

一口に「炎症」と言っても種類はさまざまで、例えば「もうのうえん」というニキビに似た症状が大規模に起きてしまうと、跡が残って黒ずみよりもタチの悪い状態になってしまうこともあります。

ちなみに、デリケートゾーンで起きる炎症には総称があって、正式には「がいいんえん」という感染症の一種として扱われます。

【原因4】乾燥

デリケートゾーンの「乾燥」そのものが黒ずみの原因になることはなく、乾燥により炎症を起こしたり、かゆみに耐えかねてかいてしまうことで黒ずみにつながる原因になります。

また、乾燥はデリケートゾーンの肌環境が悪化してることになるので、後ほど紹介するターンオーバーの低下にもつながってしまいます。

【原因5】ターンオーバー力の低下

先ほどから挙げてる黒ずみの原因は、女性として生きてる以上、軽減はできても完全になくすことはできません。

下着と肌が擦れるからといってノーパンで生活することはできないですし、妊娠したり子宮摘出しない限り肌荒れの原因になる「生理」は回避できないですからね。

そこで大切になってくるのが、お肌のターンオーバー、つまり新陳代謝のことです。

「刺激」や「炎症」などによってデリケートゾーンの黒ずみが進行しても、毎日フレッシュな新しい皮膚が作られることで黒ずんだ古い皮膚を押し出してくれてます。

なので、デリケートゾーンが黒ずみやすい生活を送ってても、ある程度ターンオーバー力があれば黒ずみで悩むことはなく、むしろターンオーバー力を高めて黒ずみをケアする手法も考えられます。

ただみなさん知っての通り、このターンオーバー力は年齢を重ねるほど弱まってしまうため、アラサーになってまでケアを怠ってると、ターンオーバーではどうにもできない黒ずみになってしまう可能性があるので油断は禁物です。

デリケートゾーンの黒ずみと性交の回数は関係ある?

ここまでの話をふまえると、デリケートゾーンの黒ずみが性交の回数と全く関係ないわけではありません。

もちろん日常生活で受けるデリケートゾーンの刺激より影響は小さいでしょうが、さすがに毎日のように激しいことをやってると、性交の回数が少ない人と比べデリケートゾーンは黒ずみやすいと言えます。

習慣化したいデリケートゾーンの黒ずみ予防法4選

仮に黒ずみを解消できたとしても、普段の生活に気をつけないとすぐに黒ずんでしまいます。

デリケートゾーンの黒ずみを効果的に予防するには、先ほど紹介した黒ずみの原因になる状況を極力つくらないよう気をつけるだけで問題ありません。具体的には下で紹介する通りですね。

【予防法1】刺激の少ない下着を選ぶ

黒ずみだけでなく、デリケートゾーンのにおい対策においても下着選びはとても重要になるので、しっかり理解を深めておくことをオススメします。

ポイントを端的にまとめると、シルクやコットンといった天然素材のもので、かつ締め付けがゆるいものを選ぶようにすると良いです。実際にどういう下着がいいのかは下の記事で詳しく解説しています。

【決定版】デリケートゾーンの黒ずみをなくす上手な下着の選び方

【予防法2】保湿は欠かさない

原因4で説明したように、デリケートゾーンが乾燥しがちであれば「保湿クリーム」とか「化粧水」をお風呂上りに使ってあげると良いでしょう。

保湿することで、下着などの刺激を軽減することができ、環境が良くなるのでターンオーバーの促進なども期待できます。

ただ「デリケートゾーンも使用OK」ということが分からない商品に関しては使わないようにしましょう。同じ肌でもデリケートゾーンと顔では肌質から皮膚の薄さまで違うためですね。

ちなみに、後ほど紹介する黒ずみケアクリームやジェルを使うなら、美白成分だけでなく保湿成分がたっぷり含まれてるため、別で保湿クリームを買う必要はないかなと思います。においケアでおなじみのジャムウソープを使ってても同じことが言えますね。

もちろんデリケートゾーンの環境は人それぞれなので、肌と相性のよいものを見つけてください。

【予防法3】規則正しい生活を心がける

つまるところ、規則正しい生活を送ることでお肌のストレスを最小限に抑えて、しっかりターンオーバーを促しましょうという話です。

睡眠時間は最低でも6時間、可能なら7時間はきっちり取るようにして、栄養が偏らないようバランスを気をつけるようにしましょう。

規則正しい生活ができなさそうであれば、マルチビタミンのようなサプリを使うなりするといいかもです。

【予防法4】アンダーヘアをヒートカッターでカットする

先ほど話した通り、アンダーヘアを地道に抜いたり、カミソリでジョリジョリ剃ると黒ずみの原因になるため、私がおすすめしてるのはヒートカッターでカットする方法です。

毛先を焼くことになるので、ハサミでカットしたときほどのチクチクはないにしろ、1cm以下に切りそろえてしまうと、毛質がよっぽど柔らかくないとチクチクする可能性が出てくるので注意しましょう。

「アンダーヘアを処理する時間が惜しい!」という方は、VIOの永久脱毛を思い切ってやっちゃいましょう。アンダーヘアの処理方法については下の記事で詳しく解説しています。

【考察】女性のアンダーヘアのベストな手入れ方法について

黒ずみケアグッズのすすめ

デリケートゾーンが黒ずむ原因と予防法が分かっても、なかなか実践して習慣化するのは骨が折れるかと思います。そういう方には、クリームやジェルといった黒ずみケアグッズをオススメしています。

別のところでも話してますが、私は「イビサクリーム」と「ホワイトラグジュアリープレミアム」を使うことで、半年かけて黒ずみを自然な形で薄くすることが出来ました。

出勤前とお風呂上りに1日2回、クリームを気になる黒ずみに塗り込むだけですね。

1つ注意しておきたいのが、いくら美白効果のある黒ずみケアクリームを使っても、本来の肌色以上には白くできない点です。逆にデリケートゾーンだけ異様に白いということにはならないので安心してください(笑

「そもそも本来の自分の肌の色が分からない」という方は、カラダの中でも色が白い「二の腕の内側の色」を参考にしてみてください。

私はその二の腕の内側ほどではないにしろ、鏡越しに見ても黒ずみが気にならない程度にはなって満足したので、今ではクリームは使っておらず、予防法だけ実践してるところです。

もちろん、お肌のターンオーバーは毎日起こってるので、予防法をコツコツ実践すればデリケートゾーンの黒ずみも薄くなってくと思いますが、時間はものすごくかかると思うので、効率よく黒ずみケアしたい方はぜひ検討してみてください。

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