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イビサクリームVSアットベリー どっちを購入する?

デリケートゾーンのお手入れにイビサクリームを購入しようと思っていたのですが、せっかくなのでワキやバストトップのお手入れもしたい。そんなワガママな希望を叶えてくれる商品を探しているとアットベリーも気になったので両者の成分、価格、その他情報を徹底比較することにしました。

イビサクリームの主成分

イビサクリームはデリケートゾーン専用のクリームで、主成分は医薬部外品に指定されているトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kが配合されています。そのほかにもメラニンの生成を抑える役割を果たす成分や保湿成分も入っています。 トラネキサム酸とは、メラニンの生成を抑える役割を果たしています。 私たちのお肌は摩擦や日焼けによってメラニンが生成され、色素沈着を起こして黒ずみができます。メラニンの生成を抑える役割を果たして、色素沈着が起こらないようにしてくれるのがトラネキサム酸ということになります。 グリチルリチン酸は炎症を抑える作用があります。肌荒れを防止して、お肌を健康な状態に整えてくれる役割を果たしてくれる成分なので敏感肌の人にも安心して使うことができます。もちろん、デリケートゾーン以外の顔や、ひじ、ひざ、バストトップ、ワキなど全身に使用することができます。

アットベリーの主成分

アットベリーはワキや二の腕の黒ずみや、ぶつぶつをケアする商品でデリケートゾーン重視の商品でありません。もちろんデリケートゾーンに使用することは可能です。こちらも、イビサクリーム同様に医薬部外品です。 下記の5種類の美白成分が入っています。カッコ内は役割。 1.プラセンタ(細胞の活性化) 2.グリチルリチン酸2K(肌の炎症を抑える) 3.甘草フラボノイド(メラニン生成を防ぐ) 4.トウキエキス(美白、血行促進、保湿) 5.エイジツエキス(美白、保湿)

イビサクリームとアットベリーを徹底比較

イビサクリームとアットベリーを調べて、どちらも良い商品だということがわかりました。どちらを購入するかの決め手となるポイントを価格含めて一覧表にして比較することにしました。価格も購入するには大事なポイントになるので検討候補としては外せませんよね。
イビサクリーム アットベリー
1本(1個)あたりの総量 35ml 60g
初回価格(税抜) 4,970円 2,980円
2回目以降価格(税抜)定期コースの場合 4,970円 2,980円
送料 無料 無料
返品保証期間 28日 180日
専用部位 デリケートゾーン ワキ、二の腕
医薬部外品
美白成分 ・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K
・プラセンタ
・グリチルリチン酸2Kなど
検討した結果、当初の予定通りにイビサクリームを購入することに決めました。 アットベリーも良い商品だとは思いますが、やはりデリケートゾーンのケアをするために生まれた商品がイビサクリームであるということが決め手となりました。 1本35mlで4,970円と一見、高く思えますが美白効果、炎症を抑える成分も入り全身に使えることを考えると、決して高い商品ではないと判断できます。 やはり、わがままなのかもしれませんが、1本ですべての役割を果たしてきちんと結果を出してくれそうな商品を購入したいですよね。

イビサクリームが届きお手入れ開始

インターネットでイビサクリームを注文したら、3日程度で届きました。商品は外から見ると何が入っているのかわからないようにして届けてくれます。 お手入れ方法は1日2回、朝晩に気になる部位にクリームを塗ります。私はデリケートゾーンとバストトップのケアを同時に行うことにしました。バストトップは1か月半を経過した頃に、少しずつ黒ずみが薄くなり見た目に変化が現れてきました。デリケートゾーンはまだこれといった変化を感じることはできませんが。1か月半しか使用していないので引き続き塗り続けていこうと思っています。バストトップで先に効果が出ているので、デリケートゾーンも確実に効果は出ると信じて続けています。

おわりに

イビサクリームはデリケートゾーンのケアに力をいれている商品ですが、全身に使えるという優れものだということがわかりました。また、インターネットで購入した時に商品がわからないようにして届けてくれるという心遣いも気に入りました。効果が出るタイミングには部位や個人差があるのは当たり前なので、イビサクリームが確実に良い商品だということは使用して実感したので引き続きお手入れを続けて購入していこうと思います。
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