【イビサクリーム】デリケートゾーンに効果がある理由はコレ!【陰部】
今デリケートゾーンケアとしてネットで話題の美白クリーム「イビサクリーム」。
デリケートゾーンの黒ずみに効果バツグンだそうですが、一体なぜイビサクリームはデリケートゾーンに効果があるのでしょうか?
今回はイビサクリームの人気の秘訣について解説します☆
どうしてデリケートゾーンは黒ずむ?
普段から気を遣ってケアしていても、いつの間にか黒ずんでしまって治らない。
自分で見えない部分だからこそ、気付いた時ショックを受けてしまいますよね。
一体、なぜ黒ずみは発生してしまうのでしょうか?
黒ずみには摩擦や遺伝など、様々な原因があります。
でも実は、ほとんどの原因が「自己処理による肌へのダメージ」なんです!
陰部(デリケートゾーン)のニオイや汚れを気にして、毎日固形石鹸などを使って念入りに洗ったりしていませんか?
アンダーヘアの処理でカミソリや毛抜きなどを使って頻繁に手入れしていませんか?
実はそういった自己処理は、肌に大きなダメージを与えているんです><
「常にキレイにしていたいから」と毎日ゴシゴシ洗いカミソリなどで剃っていると、肌は次第に乾燥し荒れていきます・・・。
またカミソリや毛抜きなどの刺激で陰部の皮膚が厚くなっていきます。
すると「メラニン」が増え、陰部は黒ずんでいくのです。
黒ずみはターンオーバーで改善していく
黒ずみの原因となるメラニンは、ターンオーバーを繰り返すことによって徐々になくなっていきます。
ターンオーバーとは、だいたい28周期ごとに古い皮膚が剥がれ新しい皮膚に生まれ変わることを言います。
ターンオーバーにより、古い角質やメラニンたちが排出され、次第に黒ずみがなくなっていくのです◎
しかし、1回や2回のターンオーバーでメラニンたちが全て排出されるわけではありません。
長期間をかけて、徐々に排出され黒ずみがなくなっていきます。
なのでイビサクリーム以外のどんな商品でも黒ずみケアは即効効果を期待するのは難しく、最低でも2~3ヶ月はかかってしまいます><
イビサクリームが黒ずみに効果アリの理由はコレ!
じゃあイビサクリームを塗らなくても、ターンオーバーを待っていれば黒ずみは改善出来るのか・・・。
いいえ、古い角質やメラニンは確かに排出されていきますが、その間に新たなメラニンは自然と出来ていきます。
日頃のケアだけが、陰部へのダメージを与える原因ではありません。
下着が擦れてしまったりする避けられない原因もあるのも事実。
「じゃあ、黒ずみはいつまでも変わらないの?」
そこで!イビサクリームの出番なんです!
2つの薬用成分
美白に必要な成分として大注目されているトラネキサム酸、肌荒れを抑制してくれるグリチルリチン酸2Kという2つの薬用成分が、お肌に優しく美白へとサポートしてくれています。
トラネキサム酸は、医薬部外品として認められている高い美白効果を持っています◎
またグリチルリチン酸2Kは、病院で処方されるニキビ薬にも配合されていて、優秀な抗炎症作用のある成分です。
4種類の植物成分
保湿・抗炎症作用のあるサクラ葉抽液、炎症抑制・保湿作用のあるカモミラエキス、保湿・抗炎症作用のあるダイズエキス、美白・抗炎症作用のあるオウゴンエキス。
この4つの成分が黒ずみの原因となるメラニンを抑制し、美白ケアの手助けをしてくれます♪
8種類の保湿成分
ヒアルロン酸ナトリウムやグリセリン、ローズ水など、厳選された潤い成分が8種類も配合!
乾燥による肌荒れなどを防ぎ、イビサクリームはいつもスベスベの肌を保ってくれます♪
イビサクリームには、こんなに沢山の成分が配合されています。
この成分が陰部のメラニンを抑え、日々ケアなどをして肌にダメージを与えても肌を整えてくれるのです^^
新しいメラニンなどの陰部の黒ずみの原因を防いでくれるので、古いモノは排出されていき、キレイな肌へと生まれ変わります。
これがイビサクリームの人気の秘訣なんですね。
おわりに
効果がある分、肌への刺激が強かったりするんじゃないかと心配な人も、イビサクリームなら安心♪
デリケートゾーンの黒ずみに効くだけでなく、スベスベな綺麗な肌へと導いてくれます。
ぜひ、イビサクリームを試してくださいね☆