デリケートゾーンのにおいの原因を解説。内側と外側のケアが大事!

投稿日:2017年3月17日 更新日:

女性の誰しもが気になるデリケートゾーンのにおい。こんなににおいがあるなんて悩んでいるの、自分だけだと思っていませんか?デリケートゾーンのにおいに悩んでいる方って、実は沢山いるんです!

原因を突き止めて解決したくても、なかなか人には相談しにくいデリケートゾーン。ただでさえにおいの相談って人にしにくいのに、それがデリケートゾーンとなればよけいに躊躇してしまいますよね。

「私はもともとこういうにおいなのかも・・・」と諦めているあなた!諦めるのはまだ早いです!
においの原因を知り、しっかりとケアすることでにおいの悩みを解決できるかもしれません。

ここではそんな、人に聞けない「デリケートゾーンのにおいの原因」を解説しちゃいます!原因を知り正しいケアをすることで、気になるにおいとサヨナラしましょう!

においの原因は内側と外側にアリ!?

早速ですが、デリケートゾーンのにおいって、いったいどこからすると思いますか?

元々のにおい?蒸れ?皮脂汚れ?・・・可能性は沢山あると思いますが、原因は1つではありません。

膣の内側と外側、それぞれにあるんです。

 

いくら外側を清潔に保っていても、内側を放置しているとにおいを抑えることが出来ず、外側を過剰にケアし過ぎてもデリケートゾーンが荒れてしまう・・・なんてこともありえます。

デリケートゾーンはその名の通り、とても”デリケート”な場所です。

 

デリケートゾーンの洗いすぎや拭きすぎは、皮膚が荒れたり、悪玉菌だけでなく善玉菌も殺してしまったりと、逆に環境を悪化させる原因になってしまう可能性だってあります。

構造上もともと汚れやにおいが付きやすいデリケートゾーンは、もちろん清潔を保つ事は大切だと思いますが、適度なケアが大切なんです。

そのためには原因をしっかりと理解し、正しいケア方法を学びましょう。

 

内側の主な原因は「汗」

もともと人には「エクリン腺」と「アポクリン腺」という2つの汗腺があり、ここから汗が出ています。

エクリン腺」は全身にある腺で、ここから出る汗のうち99%は水分で、残り1%に塩分や尿素、アンモニアなどが含まれています。

基本的ににおいはありませんが、水が腐ると臭うように、エクリン腺から出る普通の汗でもにおいの原因になることがあります。

そして「アポクリン腺」は、ワキの下や耳、乳輪など全身ではなく特定の場所に存在していて、タンパク質やアンモニア、糖質、鉄分などが含まれており、少し粘り気のある白っぽい汗が出ます。

このアポクリン腺から出る汗はとくににおいを発しやすく、俗にいう「ワキガ」の原因とも言われています。

実はこのアポクリン腺はデリケートゾーンにも存在していて、量が多いと「すそわきが」の可能性が高く、強烈なにおいの原因になっている場合があります。

結局のところ、エクリン腺にしてもアポクリン腺にしても汗がひとつの原因になっていて、汗によってデリーケートゾーンが蒸れたり、他の要因と混ざり合うことでにおいを発しているわけです。

 

外側の主な原因は「雑菌」

アンダーヘアやデリケートゾーンは構造上蒸れやすく、汚れや雑菌がたまりやすくなっているため、自然に出る汗や垢、排泄後の拭ききれなかった汚れなどが雑菌を繁殖させ、においを発生させています。

そして、誰しもが出る「おりもの」には雑菌の大好物であるタンパク質がたくさん含まれていて、このタンパク質が雑菌の繁殖を手助けし、雑菌が分解する成分からにおいが発生してしまうのです。

また、「アポクリン腺」から出る汗にもタンパク質が含まれているので、デリケートゾーンは雑菌の繁殖にはもってこいの場所です。

こういったおりものや汗、垢などがアンダーヘアに付着し留まることで、雑菌が繁殖してさらににおいが強まっていくわけですね。

デリケートゾーンのにおいなので、もちろんおりものや経血、生理中のにおいそのものが混ざり合っている場合もありますが、何はともあれ「雑菌の繁殖」が根本的な原因なんです。

 

もし、おりものの量が異常に多かったり、においがしたり、色が黄緑・緑色をしていたり、チーズのようなポロポロとした状態でいつもとにおいが違う!と感じる場合は、病気の可能性があります。

自己判断ではキケンなので、そんなときは早めに産婦人科で受診しましょう。

 

産婦人科に行くのが恥ずかしい。。。という人は簡易検査キットもあります。

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内側のケア ~出る汗の量を抑える~

では、いったいどうしたらデリケートゾーンのにおいを抑えられるのでしょうか?

 

内側のにおいの原因である汗は、単純に考えて出る汗の量を減らすことができれば、においも抑えられそうですよね。

エクリン腺から出る汗にしてもアポクリン腺から出る汗にしても、雑菌と混ざり合う汗が少なくなれば、必然的ににおいも少なくなります。つまり、制汗することでにおいの原因を減らすことができるわけです。

普通の制汗剤を使うのもひとつの手段ですが、ここではデリケートゾーン専用のにおいケア商品をおすすめします。

制汗剤は一時的に乾燥させて汗を出にくくする反面、肌が乾燥して過剰に皮脂が分泌してしまう場合が多くあります。この皮脂も雑菌と混ざり合うことでにおいを発生させてしまうため、実はにおいケアにおいて制汗剤を使うのはあまり良くないんです。

対して、デリケートゾーン専用のにおいケア商品なら制汗しつつ保湿もこなせるので、出る汗の量を自然に抑えることができます。商品によっては、激しい運動をして大量に汗をかいたり、緊張して変な汗をかいたりしても雑菌と混ざり合わないようにコーティングしてくれるつくりになっているものもあります。

気になる方は、下のデリケートゾーンのにおいケア商品「クリーム・スプレー」ランキングをご覧ください。

デリケートゾーンのにおいケア商品「クリーム・スプレー」ランキング

 

そして実は、食生活も重要なんです!

お肉やニラ、ニンニクなど、脂肪分の多い食べ物は体臭の原因となり、当然デリケートゾーンにも影響してきます。

また、「酸性」の食べ物も体臭の原因になってしまうため、お酒や香辛料が強い食べ物も過剰摂取には気をつけないといけません。

内蔵機能が低下していると、酸性の食べ物を上手に分解出来ず、においの原因になってしまうのです。

 

そして逆ににおいを抑えてくれるのが、「アルカリ性」の食べ物です。カルシウム・ナトリウム・カリウム等のミネラルが多く含まれている物がにおいを抑えてくれます。

ミネラルが豊富なのは海藻類ですね。他にもニンジンやほうれん草、果物だとバナナやメロンがオススメです。

食生活の改善は1日や2日で効果が出るものではありませんが、日々気を付けていけば元のにおいを抑えることが出来ます。

できるだけアルカリ性の食べ物を食べるように心掛けて、においの原因となる汗が出る量を抑えましょう。

 

また、適度であれば膣内洗浄も効果があります

ただし、あくまでも専用の洗浄剤で適度に洗うことが重要です!間違っても一般の石鹸などで膣内を洗うのはやめましょう。

においの抑制を手助けしてくれる「常在菌」まで殺菌してしまい、細菌性膣炎を引き起こすリスクが高まって逆効果となります。

 

ビデや通販で手に入るデリケートゾーン専用の洗浄液で、もう表に出てしまった汗や汚れを洗い流してしまえば、においはリセット出来ます。

またインクリアなど、においを抑える効果のある膣内用のジェルなども販売されています。

 

あまりにもにおいがヒドイようであれば、最終手段として「手術で汗腺をふさぐ」という方法もあります。

しかし、デトックスを打ったり手術が必要となるので、においケア商品や食生活の見直しなど、まずはノーリスクで始められるケア方法から試してみることをオススメします。

 

外側のケア ~通気性を良くして雑菌の繁殖を防ぐ~

内側のケアが出来たら、次は外側のケアも行いましょう。

雑菌はタンパク質の他に、「湿気」も大好物なんです。

女性だとストッキングやタイツを履くことが多いので、ムレやすいですよね。。。

 

通気性を良くするポイント

最近は可愛い下着が多く、ピッタリとしたものやサテン生地等のものが多く売られていますが、蒸れを防ぐ方法としてコットン・リネン・シルク生地の下着を身に着ける事が通気性の良さからオススメです。

サイズもあまりピッタリとゴムで締め付けるような下着は避け、ちゃんと自分に合ったサイズを見つけましょう。

 

「おりものシート」はシートを剥がすだけでにおいの原因を取り除くことが出来ますが、通気性が悪くなってしまうため、長時間付けているとムレの原因にもなります。

 

その他にも、アンダーヘアを手入れすることで通気性が良くなります

手軽に出来るのは短めに揃えてカットすることですね。また、最近では脱毛も気軽に出来る様になったので、脱毛グッズや脱毛サロンを利用するのもアリです。

食生活同様、脱毛も長期戦にはなりますが、効果が出た後は格段にケアがラクになります!

でも、剃刀やピンセットでの脱毛は絶対ダメです!

アンダーヘアの手入れ方法については、こちらの記事を参考にしてください。

VIO脱毛で黒ずみを最小限におさえる方法まとめ

また、何時間も足を閉じて座り続けるのも蒸れの原因になります。

デスクワークなどをしている方は、頻繁に席を立つのはなかなか難しいかと思いますが、休憩がてら一度立ち上がって、デリケートゾーンに籠っている湿気を逃してあげましょう

出来れば少し歩くのがオススメです。身だしなみチェックついでに鏡がある場所まで歩くのも良いと思います。

 

雑菌の繁殖を防ぐのも大切!

基本デリケートゾーンは自浄作用をもった菌がいるため、膣内の洗浄はあまり必要ではありません。外側のIゾーン・Oゾーンをしっかり洗い、汗や垢をキレイに洗い流しましょう。

しっかり洗うといっても、ゴシゴシ洗うのは禁物です!

石鹸の泡を使い、指で優しく撫でるように洗ってあげましょう。

毎回石鹸を使わなくても、お湯で洗うだけでも充分キレイになるので、優しく扱うようにしてあげてくださいね。

 

外側のケアにも、専用の石鹸や美容液が販売されています。においの改善だけでなく、黒ずみの改善効果があるものも沢山あるんです!

他の皮膚よりも敏感なデリケートゾーンには専用石鹸を使ってあげることで、より優しくケア出来ます。

ちなみに、雑菌の繁殖をしっかり防ぎたい方には「コラージュフルフル泡石鹸」がおすすめです。無香料の石鹸なので実際に使ってみると効果があるのか不安になるかもしれませんが、石鹸タイプのにおいケア商品の中ではNo.1の殺菌力があります。

もちろん殺菌力が強いといっても、敏感肌の方でも安全に使えるくらい優しい弱酸性の石鹸なので、どなたでも安心して使えますよ。雑菌の繁殖を防ぐのはもちろんのこと、あらゆる肌トラブルにも対応できるので、こういう石鹸を試してみるのもありですね。

コラージュフルフル泡石鹸ピンクの口コミ。カンジダや脂漏性皮膚炎に効果あり!?

 

おわりに

いかがでしたか?

デリケートゾーンの内側と外側に分けて、においの原因を解説しました。

 

冒頭でもお話ししましたが、デリケートゾーンのケアってただ洗えばいいってだけではないんです。

女性にとって心もデリケートになりやすい「デリケートゾーンのにおい」。

気になってスカートが履けない、恋人とお泊り出来ないなど悩まれる方もまだまだ沢山います。

私もその一人でした。

 

もちろん元のにおいや効果には個人差がありますが、食生活を見直す事で美肌や美髪になったり、ダイエット効果があったりと一石二鳥な効果も得られますよ^^

 

今日から簡単に始められる内容もあるので、これを機にケアを見直して明るい毎日を手に入れましょう!\(^o^)/

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