【体験談】コラージュフルフル泡石鹸でカンジダや脂漏性皮膚炎は改善できる?

先にコラージュフルフル泡石鹸がカンジダなどに効果あるのか結果を見る
その他にも、ブルーとピンクのボトルの色の違いや、最安値で買う方法など、コラージュフルフル泡石鹸を買う前に気になる情報を、私が使ってみた体験談を交えつつ紹介していきます♪使い始めたきっかけは?
そもそもコラージュフルフル泡石鹸を使い始める前は「イビサソープ」を使っていたのですが、医薬部外品の泡石鹸でもっと安いものを探してたのがきっかけです。 ちなみにイビサソープの体験談は下の記事にまとめています。 [get_postlink id=10] 私が調べたかぎりだと、医薬部外品かつ安い商品がコラージュフルフル泡石鹸だったので、イビサソープを使い終えたタイミングですぐに乗り換えることにしたわけです。 このころの私のデリケートゾーン環境は良好で、「におい」と「黒ずみ」ともに問題ない状態になってたので、無理してコラージュフルフル泡石鹸を買う必要はありませんでした。 ただ、ケアを怠ってすぐにデリケートゾーンから不快なにおいして、当時付き合っていたカレに嫌な顔されるのだけは避けたかったので買ってましたね。
においをカレに指摘されて恥ずかしい思いをする前に、泡石鹸で予防しておこう!って作戦だね。
で、結果は?
結果的に2ヵ月間(1本分)はコラージュフルフル泡石鹸を使ってたわけですが、その期間中はデリケートゾーンから嫌なにおいは一切ありませんでした! ちょうど6月~7月の何かとデリケートゾーンがムレて汗もかきだす時期だったのですが、においだけでなく「かゆみ」といったトラブルも一切ありませんでしたね。 ただ「【デメリット2】保湿力は必要最低限しかない」で詳しく解説しますが、コラージュフルフル泡石鹸を使ってると「ちょっとうるおい感が足りないかも…」と感じるほど乾燥が気になる時期がありました。 そのころちょうど黒ずみケアクリームの「イビサクリーム」を使わなくなったタイミングとかぶってたので、保湿を怠ってしまってたことが関係してるのかなーと感じてましたね。 イビサクリームを使ってみた感想は下の記事でまとめてます。(この頃はイビサブランドにハマっていましたねーw) [get_postlink id=113] ちなみに、いまコラージュフルフル泡石鹸を定期コースで注文すると、化粧水や乳液などがセットになったお泊りセットがついてきます。 興味のある方は下のボタンからどうぞ。コラージュフルフル泡石鹸を使ってみた感想
それではコラージュフルフル泡石鹸を2ヵ月間使ってみた中で、使用感とか気になったことを紹介してます。使用感はどんな感じ?


コラージュフルフル泡石鹸の正しい使い方

香りは良い?悪い?


私は無香料よりも、どちらかといえば香りがあったほうが洗った感じがするので好きでしたね。
デリケートゾーンだけでなく顔にも使える?
コラージュフルフル泡石鹸はデリケートゾーンだけでなく「顔」や「ワキ」など全身に使うことが出来ます。デリケートゾーン専用ってわけではないってことですね。 口コミ情報など見てると、デリケートゾーンのにおい対策と同じくらい、ニキビ予防のための洗顔として使ってる人が多い印象を受けました。 余計な成分が配合されてないので赤ちゃんのおしりとか、敏感肌の人にも使える点は安心できますよね。大きさってどのくらい?


コラージュフルフル泡石鹸のよくある疑問
ここからは、よくネット上で見かけるコラージュフルフル泡石鹸に関する疑問の声をまとめてみました。ピンクとブルーのボトルの違いは?

液体石鹸と泡石鹸の違いは?
コラージュフルフル泡石鹸には、「コラージュフルフル液体石鹸(リキッドソープ)」という液体タイプの商品もあります。 配合成分はコラージュフルフル泡石鹸と全く一緒で、値段とかサイズがちょっと違います。 安く買いたいなら「100ml」のコラージュフルフル液体石鹸がおすすめで、定価で1,296円になります。 ただ「250ml」のコラージュフルフル液体石鹸が2,700円ってことを考えると、単純な容量でみれば300mlで2,400円程度のコラージュフルフル泡石鹸のほうがお得なのかなと思います。
泡石鹸はやっぱり泡立てなくていいから便利だよねー。
ニキビに効果はあるの?

成分リニューアルによりトリクロサンは配合されてない件
コラージュフルフル泡石鹸には、トリクロサンという薬用石鹸にはよく使われてた抗菌成分が配合されていました。 ただ、2016年9月にアメリカのFDAによって、「トリクロサンは健康被害の可能性がある」としてトリクロサン配合の商品は販売が全面禁止となりました。 その流れに日本も合わせる形にして、2016年10月にコラージュフルフル泡石鹸の成分がリニューアルされてます。
リニューアル前
ミコナゾール硝酸塩、トリクロサン、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、濃グリセリン、プロピレングリコール、コハク酸一ナトリウム、無水クエン酸、水
リニューアル後
ミコナゾール硝酸塩、イソプロピルメチルフェノール、PG、BG、濃グリセリン、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、無水クエン酸、コハク酸一ナトリウム、フェノキシエタノール、水
リニューアルに伴って、トリクロサンをイソプロピルメチルフェノールという有効成分に変えて、新たに「PG」と「BG」という保湿成分を追加してる形になります。
コラージュフルフル泡石鹸を紹介するサイトや通販では、未だに「トリクロサン」と書かれたリニューアル前の表記が多かったりするので、間違った情報を参考にしないよう気をつけたいですね。
コラージュフルフル泡石鹸と他の石鹸ってどう違うの?
ここからは、コラージュフルフル泡石鹸ならではの特徴をメリットとデメリットにわけて紹介していきます。【メリット1】真菌によるカンジダ症とかの炎症を予防できる!
コラージュフルフル泡石鹸の有効成分「ミコナゾール硝酸塩」は真菌(カビ)を撃退することができることから、真菌によって引き起こされる「性器カンジダ症」を予防できます。 また、男性であれば同じ真菌の繁殖が原因となる「いんきんたむし」もケアすることができますね。 ただ1つ注意点として覚えておいてほしいのが、初めてカンジダのような症状を発症したらコラージュフルフル泡石鹸を使うのでなく病院で診てらもうよう心がけてください。 そもそも本当にカンジダかどうか見極めるのは素人では難しく、再発防止用に「ミコナゾール」や「クロトリマゾール」といった有効成分を配合した膣剤だったり、クリームタイプの治療薬が市販されていて、それらは基本的に「第一類医薬品」として扱われています。 つまり医薬部外品であるコラージュフルフルでは、同じ有効成分が使われてたとしても効き目の程度が違いすぎて、カンジダを改善できるほどの効果は期待できないってことになります。 以上のことから、カンジダを発症したことがない人、もしくは一度はカンジダを治療したことのある人が、再発防止のためにコラージュフルフル泡石鹸を使うのが正しい使い方ということになるかと思います。 カンジダかどうか判断できない!って人は、下の記事を参考にしてみるといいかもです。 「膣カンジダ症」の特徴や治療法【メリット2】脂漏性皮膚炎を予防できる!
脂漏性皮膚炎は、皮脂が異常に分泌され「マラセチア菌(真菌)」が大量繁殖することで発症する皮膚炎です。 よく「肌カビ」「顔カビ」と呼ばれ、顔だけでなくデリケートゾーンに発症することもあります。 詳しくは、上記の動画を見てもらえれば分かりやすいかなと思います。 まとめると、脂漏性皮膚炎もつまりは真菌による症状のため、ミコナゾール配合のコラージュフルフル泡石鹸を使って真菌を撃退しつつ、皮脂を適度に洗いながせて清潔を保つことでケアすることが出来るというわけです。 こちらも先ほどのカンジダと同じくコラージュフルフル泡石鹸は予防策として使うようにして、症状が深刻だったりする場合は病院でしっかり診断してもらって適切な治療を受けるようにしましょう。【メリット3】内容量が300mlでたっぷり使える!

【メリット4】コストが安くて続けやすい!
デリケートゾーン用の泡石鹸の中でも、医薬部外品ながらも1本2,484円(税込)で買うことが出来るのはコラージュフルフル泡石鹸だけですね。 150mlなら1,944円(税込)と2,000円以下で買えます。 1回でもボトルを買ってしまうと、あとは詰め替え用のパックを買って使い続けることができ、210mlの詰め替え用パックなら1,490円(税込)とさらに安くなります。 「続けやすさ」で考えると価格が安いのはとても助かりますよね。【デメリット1】配合成分の種類が少ない
コラージュフルフル泡石鹸には、2種類の有効成分を加えてベース成分(基材)込みでも「12」種類の成分しか配合されていません。 同じ泡石鹸で有名な「イビサソープ」には同じ条件で「29」種類配合されてることを考えると、その少なさが際立ちますね。 まぁ価格の安さからみれば「妥当」とも考えられますが、「チャエキス」とか「カキタンニン」といった消臭成分も一切使われてないので、においの悩みレベルによっては「効果がない」と感じてしまう可能性があります。【デメリット2】保湿力は必要最低限しかない
先ほど紹介したデメリットの配合成分が少ないことに関係することですが、コラージュフルフル泡石鹸のお肌の保湿力は必要最低限に抑えられています。 具体的に言うと、保湿成分は「BG」や「濃グリセリン」といったベース成分由来のものしかなく、天然植物エキス由来のものは一切配合されてないってことです。 そのくせ洗浄力はそこそこあるので「脂性肌」の人にはちょうどいいかもですが、「乾燥肌」とか「普通肌」の人はコラージュとは別に保湿クリームとか用意しといた方がいいと思います。 私も保湿効果のあるクリームを使わなくなったタイミングで、普段より突っ張ってる感覚があったので使い心地は気にしておきましょう。【デメリット3】定期コースがない
通販で買う商品の多くは、毎月決められた日に商品が届く定期コースが用意されていますが、残念ながらコラージュフルフル泡石鹸には定期コースがありません。 「1本分しか注文してないのに、もう1本届いた!」みたいなトラブルを未然に防ぐことができるので、人によってはメリットかもしれませんが、1本使い切ったら再注文する手間を考えると、個人的には定期コースありの方が嬉しいかなと思います。 また、「定期コース限定で30%OFF」とか「30日返金保証付き」といった定期コースならではの特典がついてこないのも残念なところかなと考えてます。コラージュフルフル泡石鹸はどんな人にオススメ?

- 一番コスパの良いデリケートゾーン用泡石鹸をお探しの方
- カンジダや脂漏性皮膚炎の予防を考えてる方
- 市販でも手軽に買い足せる商品をお探しの方
コラージュフルフル泡石鹸の口コミや評判は?

良い口コミ
amazonに投稿されてるレビューですが、デリケートゾーンのにおい解消だけでなく、ニキビにも効果があったという内容ですね。 「ニキビに効果あるの?」で解説した通り、コラージュフルフル泡石鹸にニキビ改善成分は入ってないですが、ニキビができにくい肌環境は作ることができます。 つまり何が言いたいかというと、コラージュフルフル泡石鹸のおかげでニキビの治りが遅くなる原因をクリアにすることで、ニキビの自然治癒がしっかり行われたのかなと感じました。 また、当サイトに寄せられた良い口コミは全体的にみても多くて、ほとんどがデリケートゾーンのにおいやかゆみに効果があったという内容でした。 コラージュフルフル泡石鹸を販売してる「持田ヘルスケア株式会社」は、ヘルスケア製品の製造販売をしてる大手メーカーで、1970年より敏感肌の人でも使えるコスメの製造に特化してます。 つまりコラージュフルフル泡石鹸でヒリヒリするとかいう人は、そもそもどんな化粧品を使ってもヒリつくんじゃないかなと思ってます。すでに皮膚がただれてしまってるとか、病院でないと手に負えないケースとかですね。 なので、ただデリケートゾーンがにおう程度の悩みの人なら、ヒリついたりピリピリしたりすることはないような気がしてます。 もちろん人の肌環境は千差万別なので正常な肌でも、刺激を感じるかもしれませんが、少なくともコラージュフルフル泡石鹸は敏感肌の人でも使える商品となってます。★★★★★
デリケートゾーンの臭いが驚くほどなくなりました。またニキビにも効果あり!! 泡タイプで使いやすいのもいいです。 最高の商品です。
悪い口コミ
悪い口コミはほとんどなかったのですが、やはり利用者数が多いからか最低評価の口コミも見つかりました。 先ほどもお伝えした通り、信憑性については疑問が残るレビューが多いのでそれほど参考にならないかもしれません。コラージュフルフル泡石鹸が届いた箱を開けたところ、容器がヌルヌルして液漏れしてたってことですが、コラージュフルフル泡石鹸の容器はプラスチック?でかなり頑丈なので穴が開いたりとかはなさそうです。 また、新品であればポンプのクビ部分に白いストッパーみたいなのもついてるので、ボトルの口から出てくることは恐らくないかと思います。 とうぜんひっくり返しても構造的にソープはでてきません。 そもそも私が公式通販サイトからコラージュフルフル泡石鹸を注文したときは、ボトルの上に薄いフィルムみたいなのがついてたので、液漏れする確率は極めて低い気がしますね。 以上のことから、この投稿者さんのコラージュフルフル泡石鹸が配達業者にかなり乱暴に扱われたのかなと思います。 こういうケースの時は普通にコラージュフルフル泡石鹸のサポートか、販売ショップへ連絡するようにしましょう。きっと無償で新品と交換してくれるはずです。★☆☆☆☆
開封したら液がダラダラと漏れていて容器がヌルヌルでした。がっかり…
こちらもamazonに投稿されてる悪めの口コミなのですが、コラージュフルフル泡石鹸で全身を洗うと泡立ちわるくて超めんどくさいという内容です。 泡石鹸のほうが容量が少なくて価格も高めではありますが、実際に使ってみるとコラージュフルフル液体石鹸の方が長持ちするってことですね。 たしかにコラージュフルフル泡石鹸で全身を洗うことはできますが、普通のボディーソープとして考えるとかなり高級な商品になってしまうので、やはりにおいがキツイとか、トラブルが起きてる部分にピンポイントで使うのがベストな気がします。 また「泡立ちが悪い」とのことですが、そもそも泡ででてくる商品なのでそれをさらに泡立てる意味がちょっと分からないですね。 おそらく全身を洗うためボディネットにコラージュフルフル泡石鹸を出してるんでしょうけど、結果的に泡が減ってしまうのは目に見えてるようなって感じです。 それと、当サイトに寄せられた口コミの中に、「ツッパリ感が気になる」というタイトルの悪評がありました。 「保湿力は必要最低限しかない」で解説してますが、コラージュフルフル泡石鹸は保湿成分が少ないことと、2種類の界面活性剤を使ってること、天然の保湿成分を配合てないことを考えると仕方のないことなのかなと思います。 もしツッパリが気になるなら、保湿クリームを使って様子をみてください。ちなみにデリケートゾーンは皮膚が薄くて水分を蓄えるチカラが弱いので、化粧水とかは必要ありません。★★☆☆☆
泡状出てくるのですが泡立ちが悪く全身を洗おうとするなら10プッシュ以上しないと満足に洗えません。ちなみに本体には300プッシュ出来ると記載されています。全身を洗いたいならリキッドタイプをお勧めします
コラージュフルフル泡石鹸を買うならどの通販サイトが最安値?

5種類のお泊りセット内容
- コラージュB.K.AGE薬用保湿化粧水
- コラージュB.K.AGE薬用保湿乳液(クリーム)
- コラージュクレンジングミルク
- コラージュ洗顔パウダー
- コラージュフルフルリキッドソープ


お泊りデートセットのコスメはどれも高品質だから、市販よりも通販サイトで買ったほうがお得だね!
コラージュフルフル泡石鹸の主な販売店はどこ?
コラージュフルフル泡石鹸の販売店を調べてみたところ、「ウエルシア薬局」「ツルハドラッグ」「マツモトキヨシ」「ココカラファイン」といった大手ドラッグストアや薬局では販売されてるようでした。 まぁオンラインショップで調べただけで実店舗を見てるわけではないので、店舗によっては取り扱ってない可能性がるのであくまで参考までに覚えといてもらえればと思います。 ちなみにドラッグストアの「コスモス」にはコラージュフルフル育毛ローションしか置いてないみたいでした。 それと私が住んでる近所のマツキヨには、ブルーのボトルのコラージュフルフル泡石鹸が置いてありました! 販売価格は忘れちゃったので、今度マツキヨに立ち寄ったときにメモしておきます(笑コラージュフルフル泡石鹸は実店舗の方が安い?
コラージュフルフル泡石鹸のメーカー希望小売価格が「2,300円」であることを考えると、店舗も通販も大差ないかなと思います。コラージュフルフル泡石鹸はドンキでも売ってるの?
少なくとも私はドンキでコラージュフルフル泡石鹸を売ってるところを見たことがありません。 またドン・キホーテのオンラインショップやネット上の情報を調べる限りでも、コラージュフルフル泡石鹸は取り扱ってないみたいですね。コラージュフルフル泡石鹸の基本情報
コラージュフルフル泡石鹸の基本情報として、医薬部外品の泡石鹸のわりに価格が安いことや、定期コースがないところがポイントになるかなと思います。 また、コラージュフルフル泡石鹸には「イソプロピルメチルフェノール」と「ミコナゾール硝酸塩」の2種類の有効成分が配合されています。 殺菌成分の「イソプロピルメチルフェノール」は、医薬部外品の石鹸ならほぼ間違いなく配合される成分なので珍しさはないのですが、「ミコナゾール硝酸塩」を配合してるデリケートゾーン用石鹸はコラージュフルフル泡石鹸くらいしか知りません。 というよりこの2種類の有効成分の組み合わせは、メーカーいわく日本初ということですね。- タイプ
- 泡石鹸
- 有効成分
- ミコナゾール硝酸塩、イソプロピルメチルフェノール
- 内容量
- 300mlボトル
150mlボトル
210ml詰め替え用 - 単品価格
- 300ml:2,484円(税込)
150ml:1,944円(税込)
210ml:1,490円(税込) - 定期価格
- なし
- 定期縛り
- なし
- 返金保証
- なし
- 販売会社
- 持田ヘルスケア株式会社
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