イビサデオドラントが売れる理由は成分に秘密あり?徹底検証!

イビサデオドラントの基本情報

- タイプ
- スプレー(医薬部外品)
- 有効成分
- パラフェノールスルホン酸亜鉛、シオン-5-オール
- 内容量
- 35ml(1ヵ月分)
- 単品購入
- 5,800円(税抜+送料360円+手数料150円)
- 定期購入
- 1ヵ月目:3,470円(税抜、送料無料) 2ヵ月目:3,970円(税抜、送料無料) 3ヵ月目以降:3,390円(税抜、送料無料)
- 定期縛り
- 2回
- 返金保証
- 28日
- 販売会社
- 株式会社ファイブテイルズ
【メリット1】スプレータイプなので、とても使い勝手がいい!
経験がある方も多いと思いますが、クリーム状やジェル状の商品だと陰毛に絡みついたりして塗りにくいうえに、手が汚れてしまうので使う時に億劫になりがちです。 そう考えるとスプレータイプは、気になる部位に吹きかけるだけなのでとても便利ですよね。 「エイトフォー」とか「AG」とかのような制汗スプレーと違い、押し続けてでるものではなくプッシュ式ではありますが、塗り込む必要もないので手間はほぼ感じられないでしょう。 それと、全身にも使えるので、ストッキングをはく前の足先や、汗をかきやすいワキにも手軽に使えるのがGOODですね。【メリット2】消臭成分がワキガ系と同じ(成分と効果)
イビサデオドラントには、汗を抑える「パラフェノールスルホン酸亜鉛」と、殺菌・抗菌力に優れたニキビケア用の化粧品なんかにも配合されている「シメン-5-オール」の、2つの有効成分が配合されています。 においの原因は、「菌」と「汗」がまじりあうことで発生するので、それぞれ対応できるわけですね。実はこの2種類の薬用成分は、においケアクリームの「プリンセスアンダー」と全く一緒だったりします。 また、保湿成分も少なからず入ってるので、スプレータイプ特有の乾燥しがちの肌になることもないでしょう。 さらに「メントール」も配合されてるので、吹きかけたときのスーっと感が楽しめますよ♪【デメリット1】においの原因によっては根本的にケアできない
イビサデオドラントならではというより、スプレータイプの商品全般に言えることですが、石鹸などとは違いにおいのもとを洗い流すことはできません。 なので、デリケートゾーンを十分に洗えてなくて、「恥垢」や「汚れ」からにおいが発生してる場合は、根本的なにおい対策にはなりません。イビサデオドラントはどんな人にオススメ?
- デリケートゾーンにあまり触れたくない方
- におい対策で専用石鹸とか使ってるけど日中はにおいがキツくなる方
- デリケートゾーンが汗でムレがちな方
イビサデオドラントを買うならどの通販サイトが最安値?
